2025年7月3日に、相浦地区コミュニティセンターにおいて、令和7年度 堀内グループ安全大会を開催しました。
協力会社119社を含む約250名が参加し、安全に対する意識高揚を行いました。
当社の社長からは、今年は猛暑が長期化する予報なので、現場従事者は特に、健康管理が一番重要であり、熱中症対策を各現場場で周知徹底してほしい、また、安全の最大の敵はヒューマンエラーであり、この安全大会を通して、絶対に事故・災害を起こさないという決意を新たにしてほしいと協力会社及び社員へ呼びかけられました。
特別講演では、佐世保労働基準監督署の岡村康弘課長様、石見大輔副署長様、長崎県相浦警察署交通課の平田悠課長様より講話をして頂きまして、労務管理や交通安全について学ぶことが出来ました。また、安全功労者に対し表賞状と副賞が贈られました。
これから暑い時期が続き、熱中症の危険が高まります。緊急連絡体制の準備や、事務所内での熱中症対策を万全にし、暑さを乗り越えていきたいと思います。
本大会に参加くださいました、協力会社の皆様有難うございました。
引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします。